そらとことりと森のうた

森で暮らそう。全ての束縛から解放されて。今だけを生きよう。

About me

本当の自由、本当の心地よさとは何か。それを追求したら、一番大切なものは食と性にありました。そこに気付くと、みんなが思い悩んで患っていることなど、まるでお伽話のよう。
もっと自由になろう。
もっと心地よく生きよう。

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Posted by ヨーコ on

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やっぱり地獄を作っているのは人間だね

Posted by ヨーコ on   2 comments

おるごんの森に通う途中、道路沿いに肉牛の飼育場があります。
狭い囲いの中に30頭ほどがいて、土地の両端には屋根付きの餌場があります。
1頭ずつ仕切られて鎖でつながれた乳牛よりは自由ではあるけれど、地面が凄い!
牛の糞尿は大量ですよね。
いつどのくらいの頻度で入れ替えているのかはわかりませんが、牛が泥んこに足の付け根まで埋もれているんですよ~。(@_@;)

あの状態で育った牛を食べる???

・・・私には理解不能です。

もっと健康な肉を食べたい
小暮一雄獣医師が明かす恐るべき日本の肉事情

屠殺場で病気豚を見つける検査官は獣医師などの資格を持つもので、検査は一体ずつ固体検査が行われ、注射跡があるものは抗生物質検査をします。また特定の伝染病などにかかっているものは全廃棄のほか7割弱部分廃棄のものが出る。それらの総数が約7割以上。部分廃棄される患部以外の肉は市場へ出ます。(DATA1参照)


DATA1 病気の豚が、なぜこんなに多いのか?
屠殺場で全部捨てられる豚と、患部の一部だけ捨てられる病気豚の数は、なんと7割にものぼる!
こんなに病気豚が多いのは過密飼いの悪条件からか。薬もいっぱい使われているはずだ...。
(平成2年「家畜衛生統計」より抜粋)

屠場で廃棄される病気豚

屠殺で廃棄される病気豚

 全廃棄されるのは、肺炎、肺結核、豚赤痢、敗血症、脳炎、鼻そ、脳毒症、豚パラチフス、豚コレラ、尿毒症、伝染性胃腸炎、オーエスキー病などが感染症ですが、部分廃棄はその法規程8条によると、化膿性又はえそ性皮膚炎のある部分、外傷の部分、腱又は臓器の炎症のあるもの、著しい畸形の部分、炎性により汚染した部分、腫痕の部分-(略)臓器の萎縮した部分、結核にかかりその病的変状が臓器およびリンパ節に局限しているときなど、なっています。


DATA2 動物用のクスリは獣医でなくても勝手に使える
獣医用の薬は、薬事法で獣医の処方箋のもとで購入、使わなければならないが、現状では、
抗生物質その他の薬品メーカーから、はんこ1つで養豚家に売られ、乱用されている。

動物用医薬品(医薬部外品)販売高
動物用のクスリは獣医でなくても勝手に使える

 獣医師の処方箋とはかたちだけで、薬品メーカーのところには獣医師のはんこが用意されていたり、診察もしないで獣医師から指示書が発行されるケースなどが、かなりある。その実態“動物用医薬品等に関する行政監察局の調査報告書”に、非常に具体的に出ています。養豚農家にはどこも注射器があって、自分で勝手に抗生物質など打ってまして、1tも抗生物質を購入した畜産家のケースも知ってます。

 抗生物質は確かに最初よく効いて、細菌を殺すんですが、やがて菌の中に抗生物質に抵抗力を持つ耐性菌が出てきて、効かなくなります。1985年にロサンゼルスでハンバーグによる中毒事件がおきてますが、これは抗生物質による耐性のサルモネラ菌がはびこって発生したものです。またアメリカではペットフードを食べた幼女が死亡したケースがあります。(1989年、アメリカの心臓病学界誌vol63による)
ペットフードには病死肉が使われていることが多い。この事件は、1g中3マイクログラムの抗生物質が残留していて、この子はペニシリンショックの過敏性心筋炎を起こしてしまったのです。

ピルのようなホルモン剤で雄牛を女性化し肥育させる
 動物はだいたいオスメス1対1の割合で生まれますが、雄牛は筋肉が硬く、睾丸からのにおいもついて肉牛に向きません。それで肉牛にするために去勢する。これは畜産では常識になっています。さらに女性ホルモンを耳に埋め込むと、お尻もまるくなり脂肪がついて体重がグンと増えるんですね。去勢しただけで1日の体重増加率が1100gから1300gになり、ホルモン剤で1500gにもなる計算です。

 牛に使われるホルモン剤のグラム数200mgというのはすごい量ですよ。すぐ血中濃度には出ないにしろ、普通天然の女性ホルモンは5~7ngしかないのに比べれば、よく分かります。これに含まれるプロゲステロンとは黄体ホルモンで、エストラジオールは卵胞ホルモン。この両方は不妊薬のピルにも使われているものですが。

 ピルの安全性も確立されていないから、認可してない国があるわけで、ガンになる疑いもあるといわれてますよね。WHO(世界保健機構)が一応安全とする基準も、政治経済的な力が関与していることをもっと多くの人は知るべきです。僕はその安全基準が正しいかどうかは、その専門家でないので言うつもりはありませんが、人間の食の安全性を考えた場合、疑わしいものは使用を避けるべきだろうとは思いますね。

 にわとりは利幅も少ないし、薬にかけているお金はそれほど多くはないのではないでしょうか。ただ夏は特に病気が多く抗菌剤が欠かせない。またにわとりの卵は糞と同じところから出て菌がつくので、卵は食器に入れて出さないほうがいい。豚は薬づけで飼っているケースが多いし、一番高価額の牛はたとえば尿毒症にかかっていると、1日20万もする透析をする。長生きさせるためではなく、そうすると1日だけは血中の毒素数値が屠殺場の検査をクリアできるようになる。全廃棄処分になって数百万損するよりは、ずっといいというわけですよ。こういうのは獣医の治療の悪用です。だからどの肉が一番危ないとは、一概に言えないんですよね。

人工授精やDNA操作は常識 それが人間に応用される!?
 先日人間の顕微鏡受精が成功して、その是非がマスコミで話題になってましたが、畜産ではもう人工授精もDNA操作もすでに常識的にやられていることです。優秀な、つまり人間にとって生産効率がよく都合がいいものだけを選んで、1頭の牛から何十頭も同じような牛をつくることができるようになってます。たとえば過剰排卵処理をすると、人間でも5つ子が生まれる。それらを採卵し、対外で優秀な精子を与えて受精卵にし、肉牛でなく乳牛用のホルスタインの体に移植する。借り腹ですね、そうすると一生に5、6頭しか産めない牛が、同時期にたくさん産まれることになり、乳牛も乳が出る。(DATA4参照)


DATA4 人間社会で論議されている人工受精は、食の世界では当たり前
食料増産のため、畜産業の発展のため、人工授精により品種改良がされてきた畜産の現状だが、
生命操作のその問題は、人間の場合と同じく、エスカレートするのが怖い。
その技術はもう、人間に応用されている。


人間社会で論議されている人工受精は、食の世界では当たり前
人間社会で論議されている人工受精は、食の世界では当たり前


- はんこだけで薬の乱売を許す獣医さんも問題だと思いますね。-

 それはね、獣医師が畜産農家と薬品メーカーの関連の中でしか生計が立てられないようになっているから、起きることなんです。僕は犬猫で食べていけるから、こんな畜産業界の内部事情がしゃべれますが。畜産の理念に燃えて挫折した親父、理想いっぱいで獣医になった後輩たちがズタズタになっていった無念を、僕は何とかしたいのです。


もっと詳しく書いてあるのでリンク先をチェックしてくださいネ。

いや~、やりたい放題ですね。
ここのところ有名どころの食の偽装発覚が相次いでいるようですが・・・。
この世の醜悪さを凝縮したみたいな畜産の現状を知ると気分が悪くなってきちゃいます。

私はもう6年前にこのネガティブな環から抜け出しましたが、どうして大半の人が理解できないのか不思議でなりません。 ┐(´д`)┌ヤレヤレ
健康な家畜か否かに関係なく、肉は食べなくても死にません・・・と言うより、むしろ食べない方が身のためだと思いますけどねぇ。

そんなわけで、ですよ。

食が文化を築いているのです。
つまり、食が正常になれば今の世の中全部がひっくり返る。
大半の人が私のようにローファット・ローヴィーガンを目指したら・・・。
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Comment

ヨーコ says... "秀和さんへ"
本当は地球温暖化させないとマズイんですけどねぇ。
家畜じゃない方法でお願いします。(; ̄ェ ̄)

この加工肉は相当出回っているようですね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131112-00000013-nkgendai-life
2013.11.21 10:53 | URL | #DexK2noU [edit]
秀和 says... "ここは地獄"
来日中のポール・マッカートニー氏は「地球を救いたければ肉を食べなければいい」と訴えていますね。

P・マッカートニー氏:月曜日は肉食べないで-温暖化抑制で呼び掛け
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-KLBEL41A1I4H01.html


また週刊文春(11/21) の記事によると・・・
・ 成型肉
細かいくず肉、内臓肉を乳化剤と接着剤を使い固める。
・ 注入肉
最も危険。油脂や食品添加物を混ぜた白濁液を剣山のような
インジェクションという機械で安い赤身の肉に注入する →霜降り肉のように変身。
不潔な油脂でこの中にサルモネラ菌のような雑菌が含まれている。レアで食べたら食中毒必至

牛脂はただでさえ固体なのに
薬や菌や遺伝子組み換え毒まで溶け込んだ脂が脳に突き刺さっていけばどうなるやら。(;ーдー) この時代、牛と豚だけは食べるもんじゃありません。(凶悪過ぎ!)
2013.11.20 22:15 | URL | #- [edit]

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