そらとことりと森のうた

森で暮らそう。全ての束縛から解放されて。今だけを生きよう。

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本当の自由、本当の心地よさとは何か。それを追求したら、一番大切なものは食と性にありました。そこに気付くと、みんなが思い悩んで患っていることなど、まるでお伽話のよう。
もっと自由になろう。
もっと心地よく生きよう。

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Posted by ヨーコ on

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肉食動物と霊長類の違い

Posted by ヨーコ on   0 comments

最近は糖質制限ブームのせいか、人間は肉食動物だなどと書いているサイトもよくありますね。

肉食動物と霊長類の違い。
いろいろあります。
以前も記事にしましたが、先ずは目の作りが違います。

認識の違い 見ている世界が違うかも?

ネコちゃんの動体視力はスゴイんですよ~!
1秒間/24コマからなるテレビの映像などは、紙芝居を見るように1コマずつ止まって見えるらしい。
人間の目には連続した光として見える蛍光灯も、猫の目にはチカチカした点滅に見えているのだそうです。


猫の網膜と色覚
人間を始めとする霊長類には3種類の錐状体があり、虹の七色に代表される様々な色を識別できます。しかし犬や猫を始めとする夜行性の動物には、通常2種類の錐状体しかありません。霊長類は太陽が出ている間に活動する「昼光性」で、色彩豊かな果実などを主食としてきました。ですから、食べ物を見分けるための色覚能力は非常に重要な意味を持っています。それに対し犬や猫は、日が沈みかけてから活動する夜行性(もしくは薄明薄暮性)で、獲物を捕らえる際、色の識別はそれほど重要ではありません。


人 猫
ヒト                                ネコ

というわけで、私たち人間とネコちゃんではだいぶ世の中の認識が違うのですね。
夜行性の哺乳類は二原色色覚。肉食動物は動くものは良く見えて、じっとしているものは見えにくい。
霊長類は木々の中で熟した赤い実を見つけやすいように三原色。
昼間お日様の下でしか活動しない多くの魚類、鳥類、ハ虫類は四原色。
なんと、アゲハ蝶は紫外領域も含めて五原色色覚で見ているんですって!



これだけでもヒトは果実食であるかどうか説得力が十分にあると思うんですけどね。
あ、そうそう、ちなみに草食動物も肉食動物と同じ二原色色覚。
赤く熟れた実を食べるわけじゃないし、襲い掛かる敵を素早く認識して逃げるには、肉食動物と同じ、動くものに反応する方が都合いいわけです。

それから味覚。
肉食動物は甘味を感じないのです。そして唾液にアミラーゼがない。
草食動物は草を食べるので毒を見分けるために味蕾の数が多く、肉食動物は基本的に生きている動物を食べるから安全というわけで毒センサーは必要なく、味蕾数が少ないそうです。
噛まずに丸呑みするヘビの味蕾数は0、ネコ科は500、ヒトは5000~7000、ウサギは17000、ウシは25000。

そして何といっても、ヒトは肉食動物のように尿酸を分解できないので、たんぱく質をたくさん摂ると通風になってしまいます。

肉食動物は、どうして通風にならないのか?

人間は新陳代謝のたびに細胞を壊して「核酸」を出し、
「核酸」から「プリン体」ができて、「プリン体」が「尿酸」に変化します。
つまり、「核酸」→「プリン体」→「尿酸」、人間はこの工程で終わりなのです。

一方、ライオン。
「核酸」→「プリン体」→「尿酸」→「ヒドロキシイソ尿酸」→「アラントイン」。
人間以外の哺乳類は、さらに2工程多いのです。



霊長類は尿酸を分解する酵素ウリカーゼを持っていないのです。
だからたんぱく質をたくさん摂取するようにはできていないということ。




こんな風に内臓からまずは食べます。
コレを見て、うまそ~、と思える?

思えたとしてもウリカーゼはありませんからっ☆ ( ゚,_・・゚)ブブブッ
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