そらとことりと森のうた

森で暮らそう。全ての束縛から解放されて。今だけを生きよう。

About me

本当の自由、本当の心地よさとは何か。それを追求したら、一番大切なものは食と性にありました。そこに気付くと、みんなが思い悩んで患っていることなど、まるでお伽話のよう。
もっと自由になろう。
もっと心地よく生きよう。

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Posted by ヨーコ on

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月経にはインボーロン的ツッコミどころ満載!

Posted by ヨーコ on   0 comments

皆さんは布ナプ派? 私は断然布ナプ派。
布ナプにしてからかぶれることもなくなって、とっても快適になりました。

布ナプはいろいろなデザインや機能のものがあって選ぶのも楽しいですよ♪
私の今一番のお気に入りは↓コチラ。



薄いのに吸収体と防水シートを内蔵、単体で安心。オーガニックコットンを使っていて、細部にまで心配りされています。
吸収量の心配な人は、別売の吸収体のみ内蔵のコントロールパッドで調整可能。
ニット地なのでゴワつかず、肌触りも◎。
デザインもセンス良し◎。

使い捨ての紙ナプキンは便利な気がするけど、実はいろいろな問題が満載なんです。

毎月買いに行かなきゃいけないし、機能重視するとそれなりにお金も掛かりますよね。
それにやっぱり素材に疑問が湧きませんか?「ケミカルナプキン」なんて呼ばれていたりもしますよね。
それを使い捨て???
先進国の女性みんなが毎月使っている使い捨てナプキンの量を想像してみてください。
石油メジャーと関連会社がどれだけ儲かっているか分かると思います。

日本で使い捨ての紙ナプキンが販売されたのは1961年。たった53年前のこと。
うふふ。私と同じ年。(*゚∀゚*)
それまでの女性は母娘で生理の手当てを伝承していたはずなのに、ここで途絶えてしまいました。

ここでちょっと、生理用品の歴史のお勉強しましょ。
コチラ↓は明治・大正・昭和までの、女性雑誌の生理用品広告集です。

月経帯からアンネナプキンまで

もっと前はどうだったのかしら?
面白いページを見つけました!

大江戸欲望史『浮世夜話 第三夜』

●お馬の稽古
 さて、大脱線しましたが、江戸であります。江戸時代にも生理用ナプキンに相当するものがあったのであります。名称は「馬」と申しました。語源は定かでありませんが、乗る物、股に挟む物といった連想から付いた名前なのでしょうが、なにも正式名称があるようなものではなく、女の秘事でありましたから、母親から娘へ内緒で伝えられたものなのであります。そうはいっても、男ってもんは好きでありますから、女の隠し事にはヒジョーに興味があるわけでありまして、「馬」といえば当時たいがい通じるものであったようでります。夜な夜な、子供が寝静まったころ、となりの女房の布団に手を伸ばしますと「わたしゃ、馬なんだよ」といわれれば、すげなく手を引っ込めたというのですから、誰もが知ってる公然の秘密だったのであります。
 さて、この「馬」の作り方です。もちろん、オールハンドメイドですよ、江戸時代にはイトーヨーカ堂もマツモトキヨシも、高分子吸収体もなかったのでありますから、こっそりと自分で作ったのでしょう。材料は紙縒り(こより)と浅草紙と呼ばれる再生紙であります。若い方の中には紙縒りをご存知ない方もいるかもしれませんが、細長い紙を棒状にしたものでありますよ。喫茶店でストローの包装紙を、暇にあかせて棒状にしたことありませんか? あれでございますよ。
 作り方については、江戸末期の書物『実娯教』を見てみましょう。
「御馬折型。半紙を縦に八ツに畳み、中をつなぎ、其の上へまた一、二枚巻き付、紙縒りにて両方の隅を結止め、紐を通すなり」
 とあります。出来あがったものは現代でも出産時に使う産褥帯とか、紙褌といったものであります。

 また、タンポンに相当する「詰め紙」にも言及されており、ついでに引用しておきますと、
「詰め紙たたみやう。一枚の紙を四角に細かに畳み、よきほどに湿らせて押し込むべし」
 とありますが、こっちはご商売の女性が主に使ったようであります。まぁ、同じように和紙を畳んで中に入れ、避妊にも使っていたというのでありますから、ご商売の方々は使いなれていたんでありましょう。
 ご商売の方向けの物は別としたしまして、「馬」であります。浅草紙というのは、江戸特産の再生紙のことであります。朝ご飯に食べる海苔を浅草海苔というのは、この浅草紙を漉(す)く道具を流用して作ったからとも言われております。それだから、海苔を紙と同じに一帖、二帖と数えるという説もあるのでありますが、まぁ粗悪な紙であったようであります。
 だから、落ちる! ずれる! 吸い取らず! というこれまた三重苦だったのだそうです。初花を迎えるまで男友達に混じり、活発に遊びまわっていた女の子が急に大人しくなってしまう原因も、この粗悪な手当て用品のせいであったとも言えそうですな。
 男と女では下着の形態がちがうのも、この「月の障り」によって、決して安価ではなかった衣類が汚れるのを防ぐという側面もあったのかもしれませんな。意外と衣類は高価だったのでありますよ。新品の衣類なんぞ一般庶民はけなかった時代でありますから。今では一般的な綿製品でさえ、戦国時代の防寒用軍需製品として栽培が奨励されたものなんですから、褌や腰巻に使う綿は使い捨てにするわけにはいかない物であったのであります。



「半紙」って驚愕しませんか?
昔の人はそんなもので済むほど経血量が少なかったってことです。
そして、昔の人は経血の排泄を自分の意思でコントロール出来ていたという話も有名ですよね。

もう一つ、ケミカルナプキンのことをネットで調べると、高分子吸収体や、素材であるポリエチレンなどの石油製品が経血量を増やしてるとか、経皮毒や蒸れが子宮内膜症の原因だとか、いろいろ書かれていますから興味のある人は検索してみてくださいネ。((((( ⁰⊖⁰))))))))

さて、この経血量。
先日も紹介しましたが、女性は経血で排毒をするという話。→ 月経はなくて自然
このことが、松田麻美子さんのナチュラル・ハイジーンの本にも書かれています。
女性はぜひ読んでおいた方がイイと思います。
乳がんや子宮のトラブルが、いかに食と関係があるかよ~くわかりますよ。
80/10/10Diet のDr.グラハムの理論は、ナチュラル・ハイジーンが基になっています。

女性のためのナチュラル・ハイジーン―生理痛から乳ガン・更年期障害まで、「女性の悩み」すべて解消!女性のためのナチュラル・ハイジーン―生理痛から乳ガン・更年期障害まで、「女性の悩み」すべて解消!
(2007/10/20)
松田 麻美子

商品詳細を見る



しかし、本当に布ナプに切り替えるのには深~い意味があるのです。

食を間違っているから必要以上に出血していること。
本来体に備わっている機能を鈍らせていること。
石油メジャーやイルミ企業を儲けさせていること。
環境破壊に一役買っていること。
母娘のコミュニケーションの断絶。

女性の月経にはインボーロン的ツッコミどころ満載なのでした。

さて、知ってしまったら行動あるのみ。

行動を変えないということは支持しているということ。
ずーっと搾取されていたいのならそれでもいいんだけどっ。
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