そらとことりと森のうた

森で暮らそう。全ての束縛から解放されて。今だけを生きよう。

About me

本当の自由、本当の心地よさとは何か。それを追求したら、一番大切なものは食と性にありました。そこに気付くと、みんなが思い悩んで患っていることなど、まるでお伽話のよう。
もっと自由になろう。
もっと心地よく生きよう。

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Posted by ヨーコ on

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加熱という過ち

Posted by ヨーコ on   0 comments

先日の旅行から帰って直ぐに、まだ18日目だったのに不正出血。
そのまま生理になり、普段よりも日数も長く、経血量も多く、しかもゼリー状の塊がたくさんだったので驚きました。
1週間以上風邪のような症状があり、鼻炎で鼻水や鼻血、吹き出物、口内の荒れ。
ダーリンは未だに足の付け根の皮膚がアトピー状になり、痒みが残っています。
食べものの影響は凄いですね。

添加物などの化学物質や遺伝子組み換え原料だけでなく、例え良い製法と言われる低温圧搾であっても、生の果物であっても(ナッツやアボカドなど)脂質の多い食事による炎症系のダメージは大きいものです。

普段ローフードをたくさん食べ、加熱調理したとしても油脂を使わない生活をしているので、今回の外食で、普段の食生活で体がいかにクリアな状態なのか良くわかりました。
とは言っても、実家での手作りごはんと、比較的安全そうなお店での外食だったんですけどね~。

女性は経血で排毒をするらしいですよ。→ 月経はなくて自然
そしてここにはDr.グラハムが書いていることと同じことがたくさん書いてありますよ。


フルーツパフェ



では、ダーリンと私の食生活の指標、The 80/10/10 Diet のDr.グラハムの著書 Grain Damage から抜粋して紹介します。

とは言っても、これも翻訳本はまだありません。個人的に訳したものなのでちょこっとだけネ。

Grain Damage: Rethinking the High-Starch DietGrain Damage: Rethinking the High-Starch Diet
(2005/02)
Douglas N. Graham

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歴史的背景

古生物学者の調査によると、人類は穀物を食べることなしに一千万年近くも地球を闊歩してきた。現在の人類が穀物を耕すようになったのは、たった一万年前からであり、これは火の使用を始めた時期とおよそ重なっている。この不自然な習慣が人類と地球に与えた悪影響は驚異的である。
進化生物学者、分子生理学者、生物地理学者であるジャレド・ダイアモンドが観察したように、歴史上の多くの大文明は、農耕をベースにした社会に進化することによって自ら破滅を招いた。彼はその随筆「人類がおかした史上最悪の間違い」の中で、この考えを詳しく述べており、いかに農耕(特に穀物の栽培)が人口全体の絶滅につながったかを説明している。
彼の説明によると、初期の農耕はほんの一種類か二種類のデンプン質の作物を育てていただけだったが、それがやがて人口全体の主たる食糧源として頼られるようになったという。これが、さほどエネルギーを消耗しなくとも、カロリーは獲得できるというシナリオを生み出した。しかし、そんなふうに安易に獲得したカロリーには、「不適切な栄養」という高い値札がついていた。
ダイヤモンドは、現在の我々が穀物に依存していることについても懸念を表明している。小麦、米、トウモロコシだけで、今日の人間が摂取するカロリーの大部分を占めているが、これらは人間が存在するために必要な特定の必須栄養素を欠いていると、彼は述べている。
穀物を利用するようになる前、人間は何を食べていたのだろうか? それは最も入手しやすい食べ物だ。果物、草木、ナッツ、シードだ。また、自然が供給する若干の動物を機をみて取り入れ、ときおり死体を食べていたことだろう。もちろん、ハゲワシ、ハイエナ、野生の犬などの他の腐食性動物と死体をめぐって戦う必要があり、決して安全なことではなかったろう。何百万年か後になり、人類は狩猟を学んだが、それでも果物の採集はそれよりずっと簡単で、はるかに安全なことに変わりはなかった。
歴史的記録が示すところによると、およそ三千年前の「人類の黄金時代」には、人類は主に果物から構成され、いくらか柔らかい野菜を加えた食生活ですばらしく繁栄していた。この時期は、世界人口がたった二千万人だったことを考えると、比較にならないほど多くの偉大な思考家を生み出している。


穀物食は自然に発生したのか?

自然の食べ物は、自然に生じたままの状態で、おいしい。特に、果物を食べるときには常に喜びを感じるものだ。果物を食べても、依存症、罪の意識、過食には、通常ならない。
穀物は、生で食べられるとしても不快な味がするし苦い。発芽させてもそうだ。収穫の場でそのままの状態なら、食べられないし、有毒なことがしばしばである。自然界では唯一穀物を食べる鳥でさえ、雛鳥には昆虫を与える。穀物はタンパク質や栄養に欠けるからだ。
人々は、精製された穀物製品を強く渇望し、しばしばどか食いする。デンプンを食べて翌朝起きると、ぼんやりして腹のもたれた、鎮静状態の不快な時間を経験する。穀物の摂取をやめたなら、デトックスと離脱(禁断)症状が現れる。麻薬と呼ぼうが、食べ物と呼ぼうが、そうした強い依存性をもたらすものは避けるのが良い。
解剖学的には人間は、テナガザル、チンパンジー、ボノボ、ゴリラ、オランウータンとともに類人猿霊長類に分類される。穀物を食べる生物で、人間の生態構造・生理に似たものを持つものは一つも存在しない。類人猿霊長類はいずれも果物、野菜、ナッツ、シードだけでほぼ構成されるダイエットで生きている(昆虫、小型の脊椎動物、さらには肉をときおり食べることもあるが、食べ物の99%以上は植物性である)。
人間に最も近く、遺伝子的に「いとこ」とされるボノボは、人間に次いで知能が高いと考えられている。ボノボの食べ物はほとんどが果物で、5%のカロリーを野菜から得ている。遺伝子や知能という観点からすると人間に最も遠い類人猿であるマウンテン・ゴリラやローランド・ゴリラは、草木に大部分を依存しており、野生の果物は(入手し難いため)少な目である。動物園では果物を主とする食事をしている。
果物、野菜、ナッツ、シードで、人間が生物学的に適応している食べ物リストは完結する。穀物やそれ以外の食べ物を摂取することは、人間の体の設計に合致しておらず、栄養的にも深刻な後退である。さらに加熱調理の習慣も合わさり、他のどんな生物もやっていないような食べ物の粗悪化をやっていることになるが、それは栄養の破綻という結果をもたらす。



続きはまた明日・・・。
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