そらとことりと森のうた

森で暮らそう。全ての束縛から解放されて。今だけを生きよう。

About me

本当の自由、本当の心地よさとは何か。それを追求したら、一番大切なものは食と性にありました。そこに気付くと、みんなが思い悩んで患っていることなど、まるでお伽話のよう。
もっと自由になろう。
もっと心地よく生きよう。

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Posted by ヨーコ on

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脳の回路は生まれつき愛するように設計されているのに・・・

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私たちが体を持ってこの世に生まれてくるのには理由があります。
個体というカプセルに分離して孤独感を味わって、もう一度本来の、ワンネスの心地よさを体感するため。

だから体はちゃんと愛(ワンネス)を学ぶようにできているのに、みんないつまでたっても孤独なのはどうしてだろう?
そのヒントがこの本には書かれています。

愛は化学物質だった!? 脳の回路にオキシトシンを放出すればすべてはハッピー愛は化学物質だった!?
脳の回路にオキシトシンを放出すればすべてはハッピー

スーザン・クチンスカス(箸)
為清勝彦(訳)

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子育て中のママたち、もうチエックしましたか?(*゚∀゚*)
まだの人のために、「はじめに」から少し抜粋します。

わたしたちの脳の回路が生まれつき愛するように設計されており、健康のためにも愛が求められるならば、セックスに限らず、あらゆる種類の情動的・身体的な親密さを追い求めないでいる道理がありません。それは、花が太陽に向かうのと同じぐらい、単純で自然なことではないでしょうか? もともとわたしたちの脳は愛するようにできているというのに、どうしてインターネットの出会い系サイトや、離婚の裁判が必要なのでしょうか?どうしてそれほどまでに愛を見出し、愛を維持することが困難なのでしょうか? どうしてわたしたちはこんなに孤独なのでしょうか?

その理由は、愛は自動的に発生するものではないからです。わたしたちは、オキシトシン反応を「学習」します。つまり、誕生後に母親から愛することを学ぶということです。赤ちゃんの脳は、子宮を出てから3歳までに発達を完成させますが、その発達は、母親との交流によって形成されます。一人の人間が行うには莫大な仕事ですが、驚くべきことに多くの母親は見事に成し遂げています。こうした強力な関係には、良いことばかりでなく、害悪を及ぼす力もあります。3歳までの重要な時期に、身体的親密に向かう自然なはずの反応を阻害したり、捻じ曲げたりする要因は多くあります。トラウマ、虐待、放置により、脳が恒常的な恐怖状態に閉じ込められ、脳がオキシトシンを活用する能力が損なわれることがあります。オキシトシン反応が健全に発達しない場合、愛することなく恋に落ちるかもしれません。愛を知らないまま結婚するかもしれません。そして、一度も愛することも、愛されることもなく、生涯を終えてしまうかもしれないのです。



あら、大変!(((((☉θ☉)))))
責任重大ですねぇ~。

そして、今の自分の状態や周りの環境を見渡すと、自分自身にも当てはまっちゃうことが書いてあるはずです。
幼い頃の母子関係によって3つの愛着スタイルに分かれるそうです。
あなたはどのタイプ? 第二章からも少し抜粋して紹介します。


★安定型 
     不安のない赤ちゃんは、見知らぬ人を過剰に警戒することなく、部屋の中のおもちゃを楽しそうに
     探索します。母親がいなくなると泣き出すこともありますが、母親が戻ってくると駆け寄り、簡単に
     なだめられ、母親の腕の中で満足します。母親はいつもすぐにやって来て、面倒をみてくれるので、
     母親を頼りにできることを知っています。このケースの赤ちゃんのオキシトシン反応は迅速で強力
     です。

★回避型 
     一方、母親が去っても平気でいるように見える赤ちゃんもいます。そして、見知らぬ人が部屋にい
     ても気にしません。回避型の子供は母親が戻ってきても無関心で、それだけでなく抵抗を示しま
     す。母の注目や愛情に頼っていません。というより、注目や愛情がなくてもなんとかなるとあきら
     めているのです。何時間も泣き続けているのに放置された経験があるのかもしれません。病院で長
     期間隔離されるといった環境にあったのかもしれません。母親を必要としないよう努力すること
     で、落胆や拒絶から自分自身を守ることを学習してしまったのです。このような赤ちゃんのオキシ
     トシン反応は弱いか、あるいは、自分以外の人に頼ることなく自らオキシトシンを喚起して自分を
     慰める方法を見つけているでしょう。
 
★不安型(葛藤型)
     三番目のタイプは、母親がいるときはくっついていることがありますが、母親が去ると極端に取り
     乱し、母親が戻ってくると怒りを露わにします。そのような子供は、母親が戻ってくるのか確信が
     まったくなく、戻ってきたとしても何が起きるかわからないので安心できないのです。その結果、
     混乱して惨めな態度を取ります。エインズワースはこのタイプを「愛着の不安型」と名付けました。
     敵意と怒りをもって面倒をみる母親かもしれませんし、あるときはやさしく、あるときは他のこと
     に気をとられる母親かもしれません。その結果、このタイプの赤ちゃんのオキシトシン反応は不適
     切なものになるでしょう。たとえば、人との関係に怒りや拒絶の要素がなければ、オキシトシンを
     放出しない脳になってしまいます。

■ 情動のセットポイント
愛着理論によれば、母親との関係がどの型であろうと、それが親密さの「セットポイント」(決定打)になります。成人すると、無意識にですが、人間関係を自らのパターンに確実に沿わせるように、必要なステップを踏むことになります。回避型の場合、本当に敬愛してくれる友達がいても、気味が悪いと思ってしまいます。不安型の人の場合、無条件に愛してくれる人を拒絶する一方で、絶えず繰り返し保証を求めるために、友人や恋人をうんざりさせて遠ざけてしまいます。
読者もいずれかの型に該当すると思われるでしょうし、人間関係で確証が得られないことにすでに気付いているかもしれません。しかし、このことを知っても、こうしたパターンは変化に対する抵抗が著しく強いため、どうしようもないように思えます。幼児に人間関係の機微を理解するよう期待するのは無理なことですが、物理学の方程式を解き、見事なスフレを焼くことができる成人であっても、幼児と同じぐらい人間関係には途方に暮れるものです。それは、わたしたちの脳の両半球には発達のタイムラグが存在するため、幼いときに父母から学んだ情動反応を理解することが、ほとんど不可能になっているからです。



こういうパターンが大人になってからも対人関係に作用するのですね。
この知識は子育てにももちろん重要だけど、自分自身の人生を振り返ってみるのにも役立ちそうです。
そしてこの本には解決策も書いてあります。

自分探しにぜひ役立ててください。

オキシトシン
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