そらとことりと森のうた

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本当の自由、本当の心地よさとは何か。それを追求したら、一番大切なものは食と性にありました。そこに気付くと、みんなが思い悩んで患っていることなど、まるでお伽話のよう。
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Posted by ヨーコ on

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慢性マグネシウム不足、細胞単位で誤作動中!

Posted by ヨーコ on   2 comments

糖尿病とマグネシウム不足の関係が明らかに!?
東京慈恵会医科大学教授の横田邦信先生の本のご紹介。

糖尿病だけの問題じゃないので重要ですよ~!


「太っていないのに糖尿病になる人」が増加している謎を解明!

糖尿病なら すぐに「これ」を食べなさい!  (健康読み物)糖尿病なら すぐに「これ」を食べなさい! (健康読み物)
(2014/02/21)
横田 邦信

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エネルギー摂取量は減っているのに糖尿病は増えている!

 1960年代ころから欧米型の食事が家庭に入り込み食生活が変化するとともに、日本人の平均エネルギー摂取量も脂肪摂取量も上昇。時期を同じくして糖尿病患者数が増加したため「肥満が原因で起こる病気」というイメージを持たれてきました。しかし、厚労省のデータを詳しく見ると、実際には脂肪やエネルギー摂取量は1996年頃から下がっていることが判明しています。それでも、データと反比例するように糖尿病患者・予備軍は増え続けているのはなぜか。肥満や運動不足のほかに、ストレスや加齢、糖尿病の家族歴なども発症の要因とされていますが、今、「あるもの」の摂取不足も、要因として注目されています。


図1 日本人の脂肪摂取量(本誌41P)
糖尿病とマグネシウム
エネルギー摂取量は、1970年代前半を境に明らかに減少。現在の日本人平均エネ
ルギー摂取量は、成人の目安摂取量の「1800~2200キロカロリー」の範囲内である。



図2 日本人の糖尿病有病率、および糖尿病患者・予備軍の人口に占める割合(本誌35P)
糖尿病とマグネシウム
日本でほとんど見られなかった糖尿病患者が急増したのは1960年以降。この頃は、欧米の食生活が本格的
に日本の食卓に入り込み、交通手段の発達やデスクワークの増加で運動不足の人も増え、肥満を助長した。



「マグネシウム」の摂取不足と糖尿病の発症には大きな関わりが

 以前から「肥満で糖尿病の方」よりも「肥満でないのに糖尿病の方」は同じ程度か、むしろ後者の方が多いという臨床的感触をつかみ、「定説」と「現実」のギャップを感じていた横田邦信教授は、調べていくうちに「マグネシウムの摂取不足」にたどりつきます。マグネシウムの宝庫である「大麦やあわ、ひえなどの雑穀等」の摂取量が1960年代に激減。

 さらに1972年に法律で全国の塩田が廃止され、機械化された「イオン交換膜製塩法」が登場したことにより、それまで食塩10グラムにつき50ミリグラムあったマグネシウムが、3ミリグラムにまで激減してしまったのです。現在、日本人のマグネシウム摂取量は厚生労働省による推奨量をはるかに下回り、およそ3分の2しか摂取できていません。


図3 大麦や雑穀等の穀物摂取量と糖尿病推定有病率(本誌51P)

糖尿病とマグネシウム


図5 日本人のマグネシウム摂取量の推移(本誌59P)
糖尿病とマグネシウム
厚生労働省の健康局総務課生活習慣病対策室のデータによるもの。かなりの量が足りていない
のがわかる。ちなみにマグネシウムの摂取量が調査されるようになったのは最近になってから。



この標語を覚えて、マグネシウム摂取不足を解消!

マグネシウムは、人間が分泌するホルモンの中で、唯一血糖(値)を下げる働きをするインスリンの働きに大きく関わっています。本書では、糖尿病の症状を改善・予防のためにも、マグネシウムをたっぷり含んだ食材を積極的に毎日のメニューに取り入れることをすすめており、数多い食材を簡単に覚える標語を紹介しています。

「そばの孫とひ孫わ(は)優しい子かい?納得!」
(そばのまごとひまごわ(は)、やさしいこかい? なっとく!)


糖尿病とマグネシウム


ほかにも、意外と見落とせない「水」や「塩」のこと、主食や果物をはじめ、嗜好飲料・アルコール類からマグネシウムを上手に摂取する方法も掲載。どの食材もスーパーで手に入るようなものばかりで、糖尿病の有無に関わらず、マグネシウムの必要性を強く感じる一冊です。



おお~! なるほどっ。(*゚∀゚*)
糖尿病は、単純に肥満が原因というわけではなかったのですね。
マグネシウムは、細胞内で酵素活性に作用し、カルシウムの濃度を調節するのでとても重要なミネラルなのですって。

↓なんか~、生物で習ったような・・・。

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でもって、このマグネシウム不足が食の欧米化でなぜ起きるのか。
わかりやす~く教えてくれるページがありました。


最新の栄養学理論1・・・肉・牛乳・脂肪・油

カルシウムの喪失と、骨と歯の弱体化

大量に摂取され血液中にあふれたタンパク質(アミノ酸)は、最終的には尿として体外に排泄されることになりますが、その過程で消化器系全体や、肝臓・腎臓に負担をかけることになります。過剰なアミノ酸が分解されると、毒性の強い窒素残留物(アンモニア)が生成されます。それは肝臓で処理され、無毒な尿素に転換されます。そして腎臓の働きを通じて、尿として排泄されることになります。このようにタンパク質を多量に摂ると、解毒の働きをする肝臓と、排泄を担う腎臓に、大きな負担をかけることになるのです。

尿素が増えてくると、それを尿として流し出すために、体は多くの水分を必要とします。そして尿と一緒に、カルシウムやマグネシウムなどのミネラル類も排泄されてしまうことになります。尿素の排泄がスムーズに行われないと有害な尿酸が生成され、関節にたまって痛風を起こすことになります。(※こうした要因以外に、痛風の発症にはストレスが大きくかかわっていると言われています。)

また大量のアミノ酸が分解されると、血液は急激に酸性に傾き、それを中和するためにカルシウムやマグネシウムが必要とされます。それらが血液中に不足していれば、骨や歯から溶かし出して補うことになります。


カルシウムの含有率と吸収率の問題

これまで牛乳は、カルシウムの“含有率”が高いから体によい食品とされてきました。しかし単に、含有率が高ければよいというわけではありません。牛乳をたくさん摂った場合には、腸からの吸収を抑えるといった形でカルシウムの吸収を調整するようになります。その結果として、カルシウムの排泄が促されることになります。

そこで問題となるのが、カルシウムだけでなく、他のミネラルや栄養素も一緒に排泄されるようになるということです。(※海外の研究では、カルシウムを多く摂ると便の中のマグネシウムの排泄量が25%も増加し、吸収も抑制されることが報告されています。)

(略)

さて、牛乳のような高カルシウム食品を摂った場合には、急激に血液中のカルシウム濃度が高まることになります。カルシウムの「吸収率がよい」ということは、このように――「飲んですぐに、血液中のカルシウム濃度が高くなる」ということです。

しかし私たちの体には、ホメオスタシス(恒常性維持機能)という働きが備わっていて、血液中のカルシウム濃度は、常に一定の割合に保たれるようになっています(※1CC中、9~11mg)。カルシウム濃度がこの割合を超えて高まると、急いで排泄しなければなりません。早急に排泄しないと、さまざまな障害が生じるようになるからです。

そこで腎臓は、カルシウムを尿から流し出すために、ピッチを上げて働くことになります。それには多くのエネルギーが必要とされ、腎臓に余分な負担がかかることになります。そして過剰なカルシウムが排泄されるのと同時に、マグネシウム・亜鉛・鉄などのミネラルや、他の栄養素も失われてしまいます。その結果、さらにミネラル不足が進むことになります。

このように牛乳に含まれるカルシウムの吸収率がよいということは、人体にとって必ずしもプラスとはなっていないのです。(※カルシウムとマグネシウムの尿からの排泄量には、相関関係があることが確かめられています。つまりカルシウムの排泄量が増せば、同じようにマグネシウムの排泄量も増すということです。)


深刻なマグネシウム欠乏を引き起こす

ミネラルの不足は健康に大きなマイナスを及ぼしますが、なかでもマグネシウムの欠乏は深刻です。マグネシウムは、ミネラル間のバランスをとるためのポイントとなる重要なミネラルです。マグネシウムの欠乏は、細胞内外のカルシウム・カリウム・ナトリウムのバランスを崩し、それらが果たしている、さまざまな生理作用を狂わせることになります。この4つのミネラルの細胞内外での比率が守られることで、酸素や栄養素の運搬・神経や筋肉の働き・ホルモンの分泌などが正常に行われるのです。(※「細胞外ミネラル」であるカルシウム・ナトリウムは細胞外液に多く存在し、「細胞内ミネラル」のマグネシウム・カリウムは細胞内液に多く存在しています。)

またマグネシウムには、酵素の働きを助ける触媒作用があります。マグネシウムが不足していると、酵素は十分に働くことができません。マグネシウムはありとあらゆる酵素の働きに関与しているため、その欠乏は全身の代謝に決定的な影響を及ぼすことになります。

血液中のマグネシウムの欠乏状態が続くと、これもホメオスタシスの働きによって、マグネシウムが骨や細胞から溶け出すようになります。骨は多くのミネラルから構成されていますが、生命維持にかかわる重要なミネラルの不足に備えて、その貯蔵庫ともなっているのです。

成人の体には、カルシウムは約1kg存在しますが、マグネシウムは25gにすぎず、その差は40倍以上です。そのうちカルシウムの99%、マグネシウムの約60%は骨にあります。つまり骨には圧倒的にカルシウムが多く存在し、マグネシウムは、その60分の1程度しかないということです。

そうしたもともと少ないマグネシウムが溶け出すと、骨の中でのマグネシウム欠乏は深刻な状態となり、骨の形成がうまくいかなくなります。マグネシウムが不足していては、いくらカルシウムがあっても骨の代謝はスムーズに行われません。骨粗しょう症や骨のトラブルを防ぐために牛乳を飲むことで、かえって骨の弱化という、逆の結果を招くことになるのです。


「カルシウム・パラドックス」――実はマグネシウム不足による現象

現代人のマグネシウム不足は、きわめて深刻な事態を迎えています。食事から摂取するマグネシウムの絶対量は少ないうえに、ストレスや激しい運動・過労・過食など、その消耗要因があふれています。そうした状況において、多量の牛乳が摂取されているのですから、体内のマグネシウム欠乏はいっそう進むことになります。

血液中のマグネシウムが不足すると、骨や細胞から補われることを述べましたが、その際には、一緒にカルシウムも溶け出します。実際にはマグネシウム不足であっても、骨にはカルシウムが大量に含まれているので、カルシウムの方が多く溶け出すことになります。(※これを「カルシウム脱灰」と言います。骨を構成するミネラルには、カルシウム・マグネシウム・ナトリウム・リンなどがありますが、マグネシウムの不足が引き金となって、主要な骨ミネラルの溶出が起こるのです。)

こうして骨から溶け出したカルシウムの一部が、マグネシウムが抜け出た(マグネシウム不足の状態にある)細胞内部に入り込むことになります。カルシウムは大切な栄養素ですが、細胞外ミネラルであるため、細胞の中にそれが増えると、細胞の働きが損なわれることになります。細胞内に入ったカルシウムは“毒”ともいえる存在で、細胞全体・身体全体の機能低下を引き起こすことになります。(※カルシウムの細胞内液での濃度に比べ、細胞外液での濃度は千~1万倍も高くなっています。これが細胞内外におけるカルシウムの正常な比率ですから、余分に細胞に入り込んだカルシウムは、すばやく追い出さなければなりません。)

そこで細胞内に増加したカルシウムを、細胞外に汲み出すことが必要になりますが、その働きを担っているのが、細胞膜にあるポンプなのです。しかし、このポンプはマグネシウムがないと働くことができないようになっています。マグネシウムが不足していると、ポンプの働きが低下し、カルシウムを汲み出すことができなくなります。

細胞に沈着したカルシウムは、細胞や組織を硬くし(石灰化)、動脈硬化を招き、心臓・血管系の病気を引き起こすことになります。また腎臓結石・胆石など、結石症の原因ともなります。さらに関節に溜まれば関節炎、免疫細胞に入り込めばアレルギーなどをひどくし、ガンや多くの現代病の誘因ともなります。

ここまで「マグネシウム」に注目して、その欠乏が引き起こす、さまざまな問題点を見てきました。この流れを「カルシウム」の観点から見ると、―「骨のカルシウムは減少する一方で、細胞の中には溶け出したカルシウムが溜まる」という奇妙な現象が生じることになります。不足と過剰という相反する状態が同時に存在することになるのです。これが「カルシウム・パラドックス」です。

カルシウムの観点だけから眺めると、矛盾して見えるこの現象も、マグネシウムの観点から見れば、すべて矛盾なく説明されることです。マグネシウムの欠乏こそが、「カルシウム・パラドックス」の根本的な原因なのです。

現代人は、マグネシウムを多く含む緑色野菜や海藻、豆類や種子類などを摂らなくなっています。また穀類からも、精製によってマグネシウムが減少しています。それに加えてマグネシウムは、ストレスや過労などによって著しく失われやすいミネラルです。

こうした深刻なマグネシウム欠乏の状態では、カルシウムは十分摂っているはずなのに、骨の中のカルシウムは減少し、細胞にはカルシウムが詰まるという異常な事態が発生することになってしまいます。これが一般的に言われる、「カルシウム・パラドックス」の実態なのです。



リンク先には更に詳しく、そして脂肪酸のことも書いてありますから頑張って読んでみてくださいネ。

でも、でもですよ。
グラハム博士の80/10/10理論からすると、まだまだ甘~いんですねぇ。これが。

ま、動物性食材は、どうやら人間の食べ物ではないらしいということがなんとなくわかるでしょうか?(*゚∀゚*)
脂肪酸もね、精製した油を食べてるのは人間だけでしょ。冷静に考えたら不自然極まりないとわかることなんですよね。

あなたの細胞、誤作動中かも???((((( ⁰⊖⁰))))))))
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Comment

ヨーコ says... "工房レッキさんへ"
あらら、それは大変ですね~。

牛乳除去していて良かったです。乳製品はいろいろな悪さをしますよね。
骨や皮膚を治癒するのに亜鉛やマグネシウムがとても大事なのだそうです。
アマランサスのスパゲティーいいですね!
ココアも良さそうですよ。

亜鉛|亜鉛を含む食品・亜鉛不足チェック - 食品の栄養成分 http://p.tl/sAYm
亜鉛の多い食品と、食品の亜鉛の含有量の一覧表 | 簡単!栄養andカロリー計算 http://p.tl/WvdP
マグネシウム-食品のマグネシウムの量の一覧表 | 簡単!栄養andカロリー計算 http://p.tl/D1wp

娘ちゃん、お大事にしてくださいね。
2014.03.12 14:25 | URL | #- [edit]
工房レッキ says... ""
タイムリーな記事をありがとうございます!
というのは、娘が先日スキーで滑走コースを外れて谷に落ち、左腕を骨折しましたv-406
幸い、折れただけでそこがずれていないので腫れも痛みもないので、
そのまま動かさないように気を付けるくらいしかすることもないんですけど。
うちは一般的な家庭に比べたら果物の摂取量はすごく多いと思うんですけど、
加熱食も毎日食卓にのぼってますから、この記事の食材を参考にして献立を立てようと思います。
てことで、今夜のメニューはアマランサスのなんちゃってめんたいこスパゲティにしようかと・・・。
娘はアレルギーで牛乳除去しているので、この程度で済んだのかなあなんて思ってしまいましたが、
モノは考えようですかね!?(笑)
2014.03.12 06:52 | URL | #- [edit]

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