そらとことりと森のうた

森で暮らそう。全ての束縛から解放されて。今だけを生きよう。

About me

本当の自由、本当の心地よさとは何か。それを追求したら、一番大切なものは食と性にありました。そこに気付くと、みんなが思い悩んで患っていることなど、まるでお伽話のよう。
もっと自由になろう。
もっと心地よく生きよう。

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Posted by ヨーコ on

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今のままで許容範囲?

Posted by ヨーコ on   2 comments

今日は久々にハリセン二刀流で連打したい瞬間が何度もあり、非常にムカついています。(--〆)

だから記事が長いよ~!
メゲずに最後まで読んでってくださいネ。

ムカつくと言うか、やっぱ分裂症人類(ゴ●ム)は救えね~っ!と切り捨て御免モードにダメ押しするかのような清々しい気持ちにさせてもらいました。アッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノ ㌧㌦! ㌧㌦!

自称「宇宙の摂理を悟った霊能力者」の動画を見てしまったのです。
私が一番嫌いなタイプでした。
何が嫌いかって、自分の生活は変えずにうんちくだけは真っ当なことを言ってる奴。

インボー系やスピ系に多いんだな~。こういうのって。

「神戸牛って美味しいよね~」と言いながら、世界から飢餓をなくしたいとか、愛とか吐かしてる奴。
ポジティブシンキングとか吐かしながら、自分を変えることはしなくていいように都合よく解釈してる。

頭の中で妄想をいくら膨らませても、行動が伴わない限り現実は何も変わらないですよ。
人はそのために期限付きの物質世界に存在しているのだから。

世の中を変えるのはムリでも自分は変えられる。
個人が変われば現実は変化する。

そこんところがどーしても理解できないのが分裂症の証拠なんですよね。

こういう、何でも自分の都合のいいように捻じ曲げて解釈するポジティブシンキング教者には、言葉では伝えきれないのでどうしようもないですけど、残念ながらそういうのが圧倒的多数なのですよね。

いいですか!?
自分の行動が現実を作るのです。
逆方向はありません。

食べ方=生き方なのですよ。

というのも、食べ方が一番その人の思考回路を反映しているのですね。

そういうことを踏まえて、以下の情報を見ても尚、あなた方は畜産を容認しますか?

ブラックボックスの中の日本の畜産

国産の牛、豚の大半は病変で内臓肉が廃棄されている

 日本の一般的な養豚場では、豚はコンクリートの床で、1坪当たり2~3頭という狭いスペースで飼われています。

 生まれてから約6カ月後、110~115キログラムにまで太らせて出荷しますから、成長するとほとんど身動きができない状態になり、豚が本来の習性として持っている鼻で土を掘り起こす、仲間と遊ぶ、駆けるなどの行動ができず、ストレスがたまってイライラして仲間に噛みつき、尻尾を食いちぎる、柵を噛むなどの異常行動が現れます。また、噛みつきなどのケンカや体が擦れ合ってできた傷口から病原菌に感染することや、ストレスと運動不足、不衛生な飼育環境などから病気にかかりやすくなり、病気予防・治療のために抗生物質などの薬剤注射が行われます。さらに、発育を促進させるために飼料添加物として抗生物質が餌に混ぜられています。

 豚や牛などの家畜は、と畜場でと殺、検査されて食肉になりますが、と畜場で病変が発見されると病状によって、と殺禁止、全部廃棄、一部廃棄処分となります。年間約1622万頭の豚と約120万頭の牛がと畜場でと殺されていますが、豚のおよそ68%、牛の80%に何らかの病変や炎症があり全部廃棄、一部廃棄になっています。

 廃棄される部分は病原菌におかされやすく、有害物質がたまりやすい内臓が多く、国産の牛、豚の内臓は大半が病変や炎症のために食べられない状況です。

 また、病気で死亡している牛の主な死因を、高カロリーの配合飼料(濃厚飼料)の食べさせ過ぎによると思われる消化器病や循環器病、過密で閉鎖的な畜舎内飼育によると思われる呼吸器病が占めています。

 動物用医薬品の増加にもかかわらず、家畜の病気が増えているのは、運動不足にして高カロリーの餌を食べさせ、早く大きくするという、家畜の内面や生理に大きなストレスがかかる飼育法に原因があります。



リンク先には鶏、豚、牛の現状が書かれています。
面倒くさがらずに読んでください。
自分の口に入るものなんですから。


「霜降り肉」の牛 盲目になることも 味と飼い方 揺れる農家
信濃毎日新聞 2011 年 6月 11 日(土)


その牛は、額の先で手を振っても反応がなかった。
黒目は焦点が定まっていない。ほかの牛と体をぶつけることも多い。
「盲目の牛です」。ステーキなどの高級食材になる和牛を飼う県中部の50代の男性農家が打ち明けた。
「おいしい肉にしようとすれば、こうした牛が出てしまう」と男性。飼育中の約130頭のうち、1頭が完全に目が見えず、10頭弱は視力低下が進んでいる。こうした牛も人体への影響はまったくないとされ、普通に出荷される。
盲目になるのは、肉に「サシ」と呼ばれる白い脂肪分を入れようとして、牛の栄養が偏ってしまうことが原因だ。
和牛の価格は、サシの入り具合で決まる。多くの農家の目標は、高値で取引される細かなサシが入った「霜降り」の牛を育てることだ。そのため、農家は生後約1年半から数カ月間、ビタミンを多く含む牧草などの餌を抑え、穀物が中心の飼料で太らせる。これがサシを入れるために欠かせない技術とされる。「霜降り」という日本の食文化を支える生産者の知恵だ。
しかし、ビタミンは、視力維持に必要な成分。欠乏がひどくなると盲目になりやすい。足の関節が腫れて歩行に障害が出る場合もある。農家は症状が出ないぎりぎりのラインを模索しながら給餌する。しかし、一部がこうした牛になる危険性は残る。
微妙なバランスの上に和牛生産は成り立っている―。そう表現する農家は多い。

和牛を百数十頭飼育する県北部の40代の男性農家は「消費者が生産現場の現状を知れば、肉を買ってくれるか分からない」と不安を打ち明ける。
この 30年間、和牛を出荷する時、牛の背中に"お神酒"を掛けて送り出してきた。自分が生計を立てられることへの「感謝」。そして、高く売るために不健康な姿にさせる「申し訳なさ」。そうした複雑な感情を、牛を出荷するたびに確かめる。
この男性は、食肉処理など多くの中間業者が流通に加わる畜産は「農業の中でも生産者と消費者の距離が遠いと感じてきた」という。
それは、同じ畜産業の酪農でも同じだ。上伊那郡南箕輪村の酪農家、小坂忠弘さん(55)は、畜舎見学に来た小学生が、乳牛から乳を搾る現場を見て以来、牛乳を飲めなくなった、という話を数年前に酪農仲間から聞いて、頭から離れなくなった。
思い当たることがあった。国内では、広い牧草地を確保しづらく、多くの時間は野上委員提出資料乳牛を畜舎内で飼育するのが一般的だ。しかし、小坂さんは「多くの人が広い牧草地だけで乳牛を飼っていると思っているかもしれない」。畜舎も小学生の予想以上に汚れていたのかも・・・。
さまざまな考えが頭を巡った。小坂さんは、畜舎の清掃を小まめにして、「恥ずかしくない飼い方」を心掛けている。
消費者が思い描く畜産のイメージと現実のギャップ。そこに農家はおびえている。

信大農学部(上伊那郡南箕輪村)の准教授竹田謙一さん(39)=家畜管理学=が 2年前に一般消費者300人余を対象に行ったアンケートでは、「飼い方に配慮された畜産物は値段が高くても買いたい」と答えた人が 9割近くを占めた。 竹田さんは「消費者のニーズは農産物そのものにあるだけでなく、その出来上がる過程にもある。消費者のイメージに畜産現場を近づける必要がある」と話す。
畜舎の環境などは生産者が少しずつ改善することは可能だ。しかし、和牛を飼育する農家の多くは「牛が盲目になってしまうのは、『消費者が求める最高級の霜降り』を目指すためには仕方がないこと」とも言う。消費者が望むのは、味なのか、価格なのか、生産過程なのか―。すべてを満たすことができない場合は、何を優先すればいいのか。生産者には、消費者の姿が、はっきり見えていない。


朝日新聞(2011年7月27日)の記事から抜粋

 畜産は祖父から数えて3代目。生後30ヶ月を過ぎた牛を飼うのは初めての経験だ。
肉牛は出荷直前、「人間ならメタボな高齢者のような体」になるまで太らせる。自らの体重を支えるのがやっとだ。
 ビタミンを与えると肉の色が悪くなるため、出荷4ヶ月ほど前からはビタミンを含む配合飼料を減らしてきた。しかし、ビタミンが欠乏すると脚がむくんで倒れやすくなり、失明の危険もある。急遽ビタミンを多く含む輸入牧草を与え始めた。
「これから1年で最も暑い時期。いつポックリ逝ってもおかしくない。」えさ代は月200万円近い。(略)

「腹が張ってんな。脚もむくんできてる」
 出荷予定の牛は丸々と太り、大きい牛は重さ850キロにもなる。(略)

 急激な体調の悪化も見られる。出荷できない1頭は、食べるえさの量が3分の1ほどになり、目に見えてやせ始めた。「腸に、脂肪の腫瘍ができたんじゃねえか」診断した獣医師は「早く出荷したほうがいいが」と言葉を詰まらせた。「どうしようもねえ。サシの入った(脂肪が付いた)、いい牛から弱っていく」・・・



後半の記事は、福島の放射性セシウムに汚染された稲わらを肉牛に与えた問題で出荷停止となっている福島県の畜産農家の記事を取り上げたものなんですが、本当に発病ギリギリまで太らせているんですね。
これ、ステキですか?
放射性物質汚染以前の問題じゃないの?

ぜひリンク先で全文読んでみてください。
この後に動物福祉について取ったアンケート調査についての記事があります。
家畜を飼う産業で、何を大切にしたらよいと考えるかという設問で、
「価格と家畜の福祉のバランスが大切」が85%
「価格が高くなっても家畜の福祉を大切にすべき」は10%
「家畜の福祉よりも価格を重視すべき」は1%
というのがありました。

「動物福祉」という言葉は、人間が「経済動物」という概念を持っている限り無意味で滑稽だと私は思うんですけどね。
生きている間くらいは快適に幸せに暮らして欲しいだって?
豚も牛も鶏も、まだ子供、人間にしたらせいぜい中学生くらいの年齢で屠殺なのに?
物凄い偽善ですよね。

魚より肉を好む日本人

肉の世界生産量

人類がこの地球上の土地を最も多く利用しているのは畜産活動で、その広さは地球の表面積の30%近くに上る。
国連食糧農業機関(FAO)は2006年、食肉生産が環境に及ぼす影響について評価した有力な報告書 Livestock’s long shadow (長期にわたる家畜の影響力) を刊行した。この報告書は 論議を呼んだ が、その内容は人々の度肝を抜くようなものであった。
人類がこの地球上の土地を最も多く利用しているのは畜産活動で、その広さは地球の表面積の30%近くに上る。同時に畜産活動は森林伐採の顕著な要因となっており、アマゾンではかつて森林に覆われていた(そして現在は伐採されてしまった)地域の70%が牧草地や家畜用飼料(大豆など)の栽培地になってしまった。畜産業関連の活動によって伐採された森林の面積は日本の総面積の1.3倍とほぼ等しい。(これはスペインやタイと同じぐらいの面積で、イギリスの2倍とも言える)
家畜の生産は世界中の自然環境に計り知れない影響を及ぼしており、生物多様性の損失を引き起こす大きな要因となっている。例えばコンサベーション・インターナショナルは、 生物多様性が危機的状況にある 35ヵ所の地域のうち、23ヵ所で家畜の生産が悪影響を及ぼしていることを確認している。
この報告書によれば、家畜部門で使用される水の量は、人間が利用する総水量の8%を占めているということだ。また温室効果ガスについては、人間が排出する総量の18%を占めており、これはあらゆる輸送活動で排出される温室効果ガスの総量よりも多いことになる。
日本の劇的な変化食の西洋化が 最も広まっている 地域は東南アジアと東アジアだ。日本は過去数十年の間に、国民の食の嗜好が最も変化した国と言えるだろう。これには様々な要因がある。都市化現象、所得の上昇、食を供給する組織の変化(スーパーやコンビニの増加)、貿易自由化といった要因すべてが食の西洋化を促していった。
この歴史的な食の変化は、日本の首都である東京に現在住む人々が、魚介類よりも肉類を好んで食べているという事実からも証明される。これは東京の歴史の上でも初めての現象だ。1947年の平均的な東京都民が摂取していた肉類の量は1日5グラム程度であったが、最近のデータではこれが90グラムにも増えていることが判明した。 私たちが最近調査した 数字では、実際1970年から2005年の間に東京都で消費された牛肉の総量の増加率は160%(2005年に1人当たり11.5kgの増加に相当)であり、豚肉の場合でも90%(2005年に1人当たり20.1kgの増加に相当)となっている。



肉食は家畜の問題だけではないんですよね。
かわいそうとか、そういうレベルの問題じゃないんです。
しかも人間の食性に合っていないから様々な弊害があるんです。

そしてもう一つ。

アースポリシー研究所「中国の食肉消費量、今や米国の2倍に」 (2013.01.08)

現在、世界で生産される食肉の1/4以上が中国で消費されており、中国の13億5,000万人の食肉に対する食欲は増す一方である。1978年には、中国の食肉消費量は800万トンで米国の2,400万トンの1/3だった。しかし、1992年までに中国は米国を追い越し、世界一の食肉消費国となった。

以来、中国の食肉消費量は増え続けている。現在、中国の食肉の年間消費量は7,100万トンで、米国の2倍を超えている。米国の食肉消費量は減っており、また中国の消費量は現在も増え続けていて、これら2国の動向によって地球全体の農業の形が決定付けられている。



先進国のマネっこをするんですよ。
豊かさという定義を間違っているから。
今後もっともっと肉の需要は増えるんでしょうね。
地獄が広がって行くよ・・・。

こういうのを知ってもなんとも思わない人は、一度自分が家畜になってみたらいい。

でもポジティブシンキング教者は肉は人間にとって必要な栄養で、屠殺は仕方ない、感謝して食べてるからいいと言う。
全ては循環してるからOKなのだと言う。
肉は人間に必要な栄養素だから、肉を作るネガティブな工程は知らなくていいと言う。

愛は光だって?
光が闇を照らすだって?

光が闇を作るって知ってる?
光が強ければ、必然的に影も強くなって、コントラストが激しくなるって知ってた?

美味しい神戸牛は凄惨な現実で成り立っているのに?

最後に国産ブランド牛の作り方。

松阪牛とは

(肉質向上のための細やかな管理)
肥育農家の中には、牛の食欲増進のためにビールを飲ませたり、体の血行を良くし皮下脂肪を均一にするためにマッサージすることもあります。そして、このようなきめ細やかな管理をするために1頭1頭一つの部屋で育てて、牛が快適にすごせるようにする農家が多くあります。



ビールを飲ませるのは肥育末期に摂食量が落ちる「食い止まり」という現象への対処のためで、ルーメン(第1胃、瘤胃)内の発酵状態を改善する作用が食欲増進に通じ、より肉付きを良くするのが目的(Wikipediaより)だそうで、最近はビール粕が飼料として使われているのです。 ┐(´д`)┌ヤレヤレ

牛さん、地球さん、本当にゴメンネ。
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Comment

ヨーコ says... "K子さんへ"
あはは。そーなんですよねぇ。みんなちょっとズレてますから。
なかなか統合できないのですね。 ┐(´д`)┌ヤレヤレ
2014.02.14 14:02 | URL | #- [edit]
K子 says... ""
原発事故以後、放射能ガーと言って窓を閉め切り、産地をチェックしながら買い物しつつ、
週3で外食をしている知人を思い出しました(笑)
もう笑うしかありません ┐(´∀`)┌
2014.02.14 03:30 | URL | #GaenHm5U [edit]

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