そらとことりと森のうた

森で暮らそう。全ての束縛から解放されて。今だけを生きよう。

About me

本当の自由、本当の心地よさとは何か。それを追求したら、一番大切なものは食と性にありました。そこに気付くと、みんなが思い悩んで患っていることなど、まるでお伽話のよう。
もっと自由になろう。
もっと心地よく生きよう。

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Posted by ヨーコ on

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春だから

Posted by ヨーコ on   1 comments

春ですね~!
椿はだいぶ散りましたが、今度は桜満開。




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そういえば、ヴィーガンになる前はマスクして完全防備でお花見をしたものです。
今は目も痒くならないし、涙も鼻水もくしゃみも出ません。
花粉症でお悩みの方は1年ヴィーガンで過ごしてみてください。
1年で画期的に良くなりますよ。




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昨日はデッキでアイスクリームを食べました。
外でこのドカ盛りアイスを完食するには、もうちょっと気温が上がらないとダメですね。
途中で寒くなっちゃいました。(´-ω-`;)ゞポリポリ
でもお外ごはんは気持ちイイ~!

あ、アイスクリームとは言っても似て非なるもの。
フルーツだけでできているので、乳製品や卵はもちろん、油脂もシロップも、豆乳も使いません。
ローファット・ローヴィーガンの私にとって、これが主食です。
写真のアイスクリームはアプリコットとマンゴーとバナナで作りました。

さて、またまたコメントをいただきました。
鍵コメさん、嬉しいコメントをありがとうございます。

最初の内は美味しく食べていたのですが、段々と農薬の臭いに敏感になり(?)、今では臭くてとても食べられません。臭い臭い(´・Д・)」

最近はスーパーで出回っているバナップルを購入して食べることがあります。これ、農薬の臭いが全く感じられないんですよね。どういうことなのでしょう……。怪しいです。
そもそも品種改良されたフルーツを食べるべきではないのかもしれませんが(美味しくてついやめられずにいます汗)。
ハイブリッドフルーツ……。

種なしみかんや柿、ブドウもよくよく考えればおかしなものですよね。


そうですねぇ。
でも今ある野菜やフルーツのほとんどが人類の歴史とともに品種改良を繰り返されたものですし、同じ種だったら自然交配だってあるわけですから、そこまでは許容範囲かなと思っています。
こちらにわかりやすい説明がありました。→野菜の品種改良ってどうやってやってるんですか?

ただ、種無しは植物のホルモンで作るそうですが、ブドウなどは種があるほうが美味しいですよね。
それは、種と茎が繋がっているので実が落ちにくい、したがって熟れるまで生らせておくことが可能。
種の周りにに酸味があるのでメリハリがついて奥深い味になる。
簡単でわかりやすい説明です。→種なし果物ってどうやって作るの?

ところで、このバナップルはスミフルという会社が開発したフルーツなんですね。
スミフルは農薬や化学肥料を極力減らす努力をしているということなので、臭くないのではないでしょうか。

私も簡単に安く手に入るのでやっぱりバナナが主食に近い感じになっています。
それで、ポストハーベストの可能性の低いものを買うようにしていますよ。
オーガニック認定のものなら確実ですが、そうでない場合はショップに問い合わせをします。
それから、以前スーパーのリンゴを袋から出した瞬間、妙な匂いがしたことがありました。
息子が食べたら数秒後にたらこ唇になってしまったのです!
あれは間違いなく農薬ですよねぇ。 ゴメンよ、息子。
そんなわけで、今は何でもできるだけ農家直送のものを買うようにしています。

鍵コメさんのお母様は私と同世代でしょうか。
お母様にもブログ更新を楽しみにしていただいているとは、とっても嬉しいです。
もっとマジメに(?)更新しないといけませんネ。笑
食事日記はダーリンのブログで投稿しているのですが、そらとことりももう少し頑張りましょうか。


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オーガズミック・ダイエットのブロマガは他ではなかなか読むことができない情報満載です。
ダーリンのスルドイ考察が秀逸ですよ。(ΦωΦ)
びわの袋がけや、畑しごと、家の整備など、ちょっと忙しいので、ここしばらくブロマガ記事の更新はお休みしますが、バックナンバーはそのまま購読可能です。

その他の記事は毎日更新続行します!
今後もどうぞよろしくお願い致します。





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オーガズミックな生き方をしましょう

Posted by ヨーコ on   1 comments

おお~っと、また1ヶ月以上ブログ放置!?
その間もランキングボタンをポチっとやっていただいている方がいらっしゃるようで、ありがとうございます。

さて、鍵コメさん、コメントをありがとうございます。
ローファット・ローヴィーガンの食生活を周囲の人になかなか理解してもらえないとのことですが
私たちもそうですよ。(´-ω-`;)ゞポリポリ
でも全然問題ありません。
人は変えられないけど自分は変えられるので、自分だけさっさと変わって実体験を重ねていけば、それを見て気付く人は気付くし、そうでない人もたくさんいますから、正直、私の生活の妨げさえしてくれなければどうでもいいと思っています。
とにかく、自分が実体験して幸せに生きることが重要ですからネ。

コメントにあったお友達の意見ですが、

1.分枝鎖アミノ酸やグルタミンはフルーツからは一切摂取できない よって適切な筋肉を維持できない

2.トランスケトラーゼの活性が高まりすぎて膵臓へのダメージが計り知れない

3.果糖の過剰摂取は異常にがん細胞の増殖を促進する実験結果がありガンのリスクが大幅に増加する

4.人間とチンパンジーの根本的な寿命の差
これは双方に医療を受けても覆らないレベルの大きな差
理由は、アポリポプロテインというタンパク質の進化が、肉を食べるようになって寿命の変化が起きる為。
肉を食べることによってチンパンジーにはない病気を引き起こす可能性があるが、かわりに寿命が肉を食べない人に比べて劇的に伸びる。
これからの医療の進化と合わせて肉を食べるのと、寿命を削って肉を食べず病気のリスクを回避するのとでは相対的に考えて前者のほうが長寿であると言える。



お友達はきっと心配していろいろと反対の情報を集めて来てくれたんでしょうけど、まだまだ科学では計り知れないことがいっぱいなので科学的な情報はあまり意味がないかもしれません。

ローファット・ローヴィーガンでは栄養は足りない?
いえいえ、そんなことはありませんよ。
以前も掲載しましたが、もう9年以上も80/10/10の食生活を続けているクリスティーナさんの血液検査報告の動画があります。



塩すら摂らない彼女の栄養状態はベストコンディション。
生のフルーツや野菜、ナッツしか食べない食生活でも、たんぱく質も鉄分もバッチリ足りているそうですよ。

ダーリンと私も市の健康診断で簡単な血液検査をしましたが、ベストコンディションでした。
もう6年もほぼヴィーガンです。昨年から鰹節すら使っていませんよ。

フルーツだけではダメだと私も思っていますが、ローファット・ローヴィーガンの80/10/10で長いこと生活しているDrグラハムやクリスティーナさんを見て、適切な筋肉を維持できないとは思えませんし、膵臓へのダメージもありそうに見えませんよね。
そして、ダーリンと私がいつもナトカリチェックをしているクリニックは末期がんの患者に、基本的にナチュラル・ハイジーンに沿った食生活に徹底するように指導して、たくさん成果を上げています。

それからAPOE 遺伝子の話も、なんだかズレまくってると思いました。
チンパンジーは意外と小動物を狩って食べたりするそうですよ。

チンパンジーの肉食文化

かつて狩猟・肉食行動は、直立二足歩行や道具使用、言語使用などとともに、われわれの祖先が他の霊長類と分岐したのちに獲得されたもので、人類を人類たらしめている大きな特徴の一つと考えられていました。ところが、1950年代末から盛んになった霊長類の野外研究によって、人間以外の霊長類も狩猟・肉食することが明らかになりました。また、化石人類の研究や考古学的研究によると、最古の人類と考えられている猿人類が肉食していたという証拠は発見されておらず、肉食の明白な証拠はホモ属の登場まで待たねばならないとされています。



野生のチンパンジーの寿命と現在の狩猟採集民族の寿命はほぼ同じなんじゃないでしょうか?
誰が誤った数字を出したんでしょうね?

もしそれが本当だったとしても病気で長生きして何がおもしろいんでしょうね?
例え短命だとしても健康でなければ楽しくないと思いますが。

日本は55歳で半数が病院通いの生活だそうです。
実際私の知り合いにも40代で甲状腺肥大のため代謝異常を起こし、ホルモン剤注射のために定期的に通院していたり、糖尿でインスリン注射をしている人、乳がんを手術した人、65歳で胃がんの手術をした人などなど、たくさんいます。
私の父も55歳で肺がんで亡くなりました。そのたった4ヶ月無理やり生かすための延命治療は壮絶でしたよ。
あんな、ゾンビみたいにさせてまで少しでも生きながらえさせようとするなんて狂ってるとしか思えませんでした。

ちなみに↓こんなニュースも。

「長寿遺伝子」は存在せず? 米チームが論文
【11月13日 AFP】110歳以上まで生きた17人の遺伝子を解析した結果、長寿の秘訣となる共通の特徴は見つからなかったとの米研究チームによる論文が、12日に米オンライン科学誌プロスワン(PLOS ONE)で発表された。

 研究を主導した米スタンフォード大学(Stanford University)のヒンコ・ヘルマン(Hinco Gierman)主任研究員は、小数のサンプルで行った今回の研究の結果、長寿と深く関連する稀な変異体は見つからなかったと述べている。

 世界で確認されている110歳以上の人は現在74人おり、うち22人が米国内に居住している。研究チームがゲノム配列の解析を行った17人の平均死亡年齢は112歳で、最も長寿の人は116歳まで存命していた。このうち14人は欧州系、2人がヒスパニック、1人がアフリカ系米国人だった。

 遺伝子に関する手掛かりは発見できなかったものの、今後の研究のための資料として、今回の分析結果は一般公開する方針だという。(c)AFP



サーチュイン遺伝子 はどこいっちゃったの???
科学の情報とはこうもいい加減なものなんですよね。

鍵コメさんの仰るとおり、テレビやネットに転がっている情報を掻き集めるだけでなく、己の体で実践すれば確実に実感する、私もそう思います。
2人に1人ががん、4人に1人が糖尿病という、何ともお粗末な長寿ですよね。
病院がなかったら生きられない人ばっかり。本当にゾンビ化してる~。
どっちの食生活がまともか、もう既に結果は出ているのに・・・。

というわけで、お互い心地よい生き方をしましょうネ。
またコメントお待ちしています。





椿満開

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あらら~、1ヶ月以上放置しちゃってましたか!?
ブログ放置している間に家の周りの椿が満開になりました。
毎日小鳥たちが蜜を吸いにたくさんやって来ます。




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椿のお花には蜜がたくさん溜まっています。
スッキリした甘さでとっても美味しいんですよ!
小鳥みたいにお花を壊さずに蜜を吸えたらいいんですけどね~。




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ピンクの八重も咲き出しました。




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地面はお花の絨毯のようになっています。
ウッドデッキもこのとおり。

首からポロリと散る椿は縁起の悪い花といわれたりもするけど、古代から魔除けとして使われたそうです。
寒い冬のお花のない時期に、蜜をたっぷり含んだ大きなお花を咲かせる椿。
小鳥たちの冬のレストランですから。





フルーツをいっぱい食べよう!

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不老長寿の実、イチジク の季節ですね~

食べなきゃ損!不老長寿の果物と言われる"いちじく"の効能

不老長寿の果物といわれるほど、実も葉も薬効と栄養価が高い果物です。
▼いちじくの効能4つ
1.アンチエイジング効果
 抗酸化物質を豊富に含むいちじくは、細胞の老化を防いでくれることが期待できるのです。
2.女性の更年期障害対策
 アンチエイジング効果どころか、更年期障害予防、と、女性にとってかなり大切な効果がある
3.ガン予防
 イチジクの果汁から抽出した抗ガン物質「ベストアルデヒド」はガンに効果的だと言われています。
 イチジクはガン細胞を麻痺させることが分ってきました。特に前立腺ガンに良く効きます。
 肝障害を軽減する効果が報告されている。イチジクを常食している地方はがんの発生が少ないという報告がある。
4.便秘解消
 水溶性食物繊維が豊富な果物です。その量はリンゴやいちごのおよそ1.5倍。



これはイチジクに限ったことではなく、大抵のフルーツにはこういう効果があるんですけどネ。
フルーツ、いっぱい食べてますか?


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また記事にしますが、「野菜に含まれる硝酸で糖尿やがんになる」な~んて話も巷で囁かれているみたいだけど、それは抗酸化物質が足りていないときの話。
鮮度の悪い野菜や加熱食を食べていれば当てはまるかもしれませんが、ローヴィーガンに問題はありません。


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イチジクを崩してデーツとアサイーのクリームにトッピング。とろ~っとジャムみたいで美味しい!

ダーリンと私の食生活の指針、80/10/10Dietを9年以上続けているクリスティーナさんの血液検査結果の動画をご紹介。
塩すら摂らない彼女の栄養状態はベストコンディション。
生のフルーツや野菜、ナッツしか食べない食生活でもたんぱく質も鉄分もバッチリ足りているそうですよ。




わざわざ不必要なものを食べて体を誤作動させ、病気になっている人類。
そろそろ気付こうよ~。♪ヽ(・Д・ヽ。)(。ノ・Д・)ノがんばれ♪





ロー・パンプキンスープ

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秋になってもローファット・ローヴィーガン生活が続いています。

よく熟れたかぼちゃを生のままかじってみたら、すんごく甘かったので、ロー・パンプキンスープを作ってみました。
つまり、かぼちゃのスムージーですね。( ゚,_・・゚)ブブブッ


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かぼちゃ 生のまま(皮と種を除いて) 1/2個
玉ねぎ 1/4個
フレッシュデーツ 3個
岩塩 小さじ1/4
オリーブオイル 小さじ1
エゴマオイル 小さじ1
ホワイトペッパー
ナツメグ
水 100g
ひまわりの種

ジュースマシンで潰すと滑らかにはならないので、これはブレンダーで作った方が美味しそうです。
しかし、生のままでこんなに甘いとは思いませんでした。
蒸したかぼちゃとほぼ同じ味。
しかもジュースマシンで潰したら、食感も蒸したものを潰したのと近い!
わ~い、これならかぼちゃも生食できますね。
ちょっと枠が広がりました。

次回は水ではなくアーモンドミルクを作って伸ばそうと思います。
そしたらオイルは不要になるでしょう。
もしかしたらココナッツウォーターを使ったら塩を入れなくてももっと美味しいかも。





発芽玄米ヨーグルト

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玄米をいただいてしまったのでたま~に炊いて食べるのだけど、やっぱり重~い!
次の日ももたれてしまいます。

80/10/10では穀物は鳥さんの食べ物。
体感もやっぱり食べない方が身のためかもと訴えています。

でもね、本当に穀物って生では食べられないのか?
検索してみたら、玄米を発芽させて、更に発酵させてヨーグルトにできる!?
私も以前は豆乳ヨーグルトを作っていた時期もありました。
玄米酵母でパンだって焼きましたとも。
ぬか漬けや、甘酒、塩麹、お味噌だって自分で作っていました。
納豆だって、ススキを使って作ったことがあります。
発酵物は得意だったのだっ。

そんなわけで、やってみちゃいましたよ。


発芽玄米ヨーグルト


じゃ~ん♪

下の白いのが発芽玄米ヨーグルト。
2日間浸水して発芽させた玄米を潰して、更に2日間発酵させたら・・・

最初はボンドみたいだった物質が、ちょっと甘酸っぱくとろ~っと滑らかになったじゃありませんか!?


発芽玄米ヨーグルト


おお~っ!? こ、これは確かにヨーグルトっぽい。(*゚∀゚*)
意外と美味しいんじゃないの?

腸に良いと言われている乳酸菌。
しか~し。
Dr.グラハムは発酵物もNGだと言っています。
そしてダーリンも、「ここまでして米を食べなくてもいいんじゃないの?」 と・・・。

・・・。

私もそう思いました。
なんか、やっぱり違うよな~。

で、今、はまっているのがスプラウト。


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アルファルファ、ガンガン伸びておもしろ~い!
とっても美味しいです。 それに栄養満点。
やっぱり種はこうして食べるのが正解なんじゃない?(*゚∀゚*)





天然の蒸しパン発見!

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これ、な~んだ?


なつめ


なつめなんですよ~。
初めて食べました!

中は・・・


なつめ


これって・・・蒸しパン!?((((( ⁰⊖⁰))))))))
味も黒糖っぽい!
まるで黒糖蒸しパン!!

やっぱり、何でもちゃ~んと原型があるんですね。 フルーツは奥深い。

このなつめ、ドライだけど木になったまま乾燥してこの状態が収穫時期なのだそうです。
へ~、ドライデーツと一緒なんだ~。
80/10/10では乾燥させるとホールフードではなくなるのでNGですが、ちょっとくらいはOKにしときましょ。(*゚∀゚*)





食塩摂取量

Posted by ヨーコ on   2 comments

夏はやっぱり冷たいものが美味しいですよね。
今年はローフードだけで過ごす日がとっても多くなって、ガス代が笑っちゃうくらい安上がりになっています。

昼間はたくさんフルーツを食べて、夜は野菜。


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フルーツだけで作ったパフェとか。


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キュウリをパスタみたいにアレンジしたサラダとか。
これは人参がベースのローパスタソース。
普通のパスタに絡めてもとっても美味しいんですけど、小麦粉などの炭水化物系だと、どうしても塩分を多くしないとマヌケな味になっちゃいます。
野菜麺だとすごく少ない塩分でも美味しく食べられますよ。
野菜自体に味があるからなんです。

80/10/10に沿った食生活ではあるのですが、いろいろ調べてみると、どうやら1日1~2gの塩分は摂っても良さそうです。
そんなわけで、最近は二人分で1日に、岩塩なら小さじ1/2、醤油なら大さじ1、白味噌なら大さじ2、くらいだったらOKということにしました。
このくらいの量なら浮腫むことはありません。
むしろ、カリウムがめちゃくちゃ多い食生活なので、このくらいの量は摂った方がいいかもしれません。
特に汗をかく夏場はネ。
Dr.グラハムのレシピには、もちろん塩は入っていません。

でもこのお陰で、ぐっとメニューに幅ができました。
料理をしたい衝動も満たせるし、料理を食べた気分も味わえて、満足度もバッチリ。


チータのような肉食動物でさえも食塩摂取は2グラム

黒川: だけど陸に上がった両生類、爬虫類、鳥類、それから哺乳動物は毎日何を食べていたか。哺乳動物に焦点を絞ると何を食べていたと思う? 陸に適応することになって食生活はどうだったかというと、自然界で動物が摂取できる食材は限られている。それは自然の植物か動物に違いない。肉食動物だったら自分で捕まえるか、あるいは死んでいるものを食べる。草食動物でも雑食動物でもどちらにしても食材は植物か動物かしかないから、主に食べているのは細胞なんだ。細胞か、たまっているでんぷんみたいなものでしょ。そうすると自然の食材にはほとんどNaClなんかないわけ。自然の食材でNaClがあるのは肉食動物が肉を食べたときだけだ。肉の周りの血液、つまり「細胞外液の一部!」があるからだね。血だらけの生肉を1kg食べてもその中にある血の量はたいしたことない。でも肉食動物は肉を食べているから必ず食塩を何グラムか摂れる。だけど草食動物は食塩を摂れるはずがない、ということがこれで理解できるね。
 つまり陸に上がったということは、食塩が非常に摂れないというか、ほとんどない環境に来ちゃったということなんです。だけど、「1Gという重力があるから血圧を上げなくちゃならない」という相反する環境にでてきたということだね。
 例えば体重が60kgのチータやなんかは平均して1日2~4kgくらい生肉を食べてんじゃないの。だから肉食動物は1グラムから2グラムくらいの食塩摂取が保障されている。もちろん毎日食べられるわけじゃないかもしれないけどね。草食動物は周りの草を食べてるだけでしょ。食塩を1日に0.5グラム以上摂れるわけがない。人間もそうなんだよ。人間はこないだも言ったように200万年くらい前にこの世に現れてさ、現代人の先祖は10万年ぐらい前といわれているけど、その頃食べているものは、動物を捕まえて食べたりとか、果物を食べたり・・・。何食べてたんだろ? だから今のゴリラとかチンパンジーと同じだよ。ゴリラとかチンパンジーよりはもうちょっと雑食性が強かったかもしれない。そうなると石器時代の人間はいろんなデータの分析から塩の摂取量はある程度予測されていて1日1.5グラムを超えているはずがない、と。
 アフリカの草食動物とか見てると、すごく暑いから汗をかいてる。もちろん「汗の中に食塩出しちゃいけないよ」ということで、アルドステロンがものすごく多いから食塩はほとんど出してないんだけど、汗で自然に食塩がだんだんなくなってくる。草食動物は「オレは塩が足りなくなる」と感じるんだね。僕ら人間にはその感覚が失われているんだけど、たぶん昔の野生人にはあったと思うよ。その感覚があるから草食動物は塩をなめるということをするんですよ。「salt craving」っていうんだけど、塩がどこにあるかを感じるんだね。何をなめるかというと、肉食動物の尿の乾いた後とか。だって水がなくなって必ず食塩だけ残っているから。そういうことを嗅ぎ分けられる能力がある。塩があるところに行ってなめる。何日かに1回はなめる。例えばシベリアのトナカイを捕まえて食料にしたり、商売をして暮らしている人たちは、どうやってトナカイを捕まえているんだと思う? 牛や羊だと、草を育てて、刈って、干草にして、冬に備えている。でも、大きい体のトナカイを育てるためにシベリアに十分な草なんかないんだから、えさを十分にやるわけにもいかないし、草を栽培することなんてできない。大きい体のトナカイを囲っておくわけにもいかない。そういう人たちはどうするかというと、塩をどっかに置いておく。トナカイは時々塩をなめにくるから、そのときに必要な分を捕まえている。
 これはアフリカのハンターも知っている。例えば水は食塩よりももっと必要かもしてないけど、テレビで見ると必ず野生動物の集まる水飲み場があって、もちろん草食動物も肉食動物も一緒。だから草食動物は非常にヤバイ場所にいるわけで、ライオンが来たかなと思うと、サッと逃げる。ハンターも水がある場所で待っていればいいんだけど、そこには草食動物だけじゃなくて肉食動物もくるからヤバイ。だからハンターはどうするかというと、岩塩のある場所で待ち伏せするわけ。肉食動物はそんなところにはくるわけがないから安全。つまり陸に上がったということは、元々極めて食塩の摂取が限られているところにきたということだから、草食動物は食塩を探して見つける能力が必ずあるんだけど、肉食動物はそういうことをする必要はない。 例えば京都とか、料亭に行くと、塩の山が2つ玄関に置いてある。なんで置いてあるの?

――: 魔よけじゃないんですか?(笑)

黒川:  お葬式に行った後みたいに? それはお清めだ。お清めっていうのは帰るときにするんだよ。なんで入り口にあるの? 料亭とかの塩がお清めであれば、お客さんが帰る前の夜8時くらいから出せばいいのに。何も夕方から出しておくことないでしょう。あの塩の山はね、お客さんに「来てください」っていうことなんだよ。

――: 昔、牛車に乗った偉い人を呼び寄せるために塩を盛って牛を引き寄せた、って聞いたことがありますが。

黒川: そう。すごいね、そうなんだよ、すばらしい。平安時代は高貴な人の車は牛が引っ張っていた。牛が塩に引き寄せられて止まるから、という伝統だよ。牛車が止まると「まあ、ちょっとお忙しいとは思いますがお寄りください」っていうわけでさ、そういうこと。
 食塩は昔からそんなにあるわけじゃないから貴重品なわけ。例えばアフリカの原住民とかさ、マサイとかね、パプアニューギニアの原住民とか、自然の生活をしている人たちの番組を時々テレビでやってるじゃない。今までは本に書かれていたことが最近はテレビで見れて、わかるからいいね。あの人たちの食事を見てると、とても食塩があるとは思えないよね。今は食塩をある程度安く買えるから味付けをしているかもしれないけど、自然の食事ではそういうのはないわけ。でも、マサイ族は比較的食塩の摂取が保証されているの、なぜかわかる? マサイ族って聞いたことある? テレビで見たことない?マサイって、牛を飼っていて牛の顎静脈から時々、こうコップで血を採って飲んでる。あれでビタミンなんかを補給している。それは生活の知恵。さらに血を飲むってことは食塩の摂取も保証されてるってこと。マサイ族は1日2グラムから3グラムくらいの食塩を摂れるんです。ほかの部族はもっと少ない。少なくてもいいんだよ。アマゾンのヤノマモインディアンは食塩の摂取量は1週間で1グラムにも満たない。そのくらいでも十分なんです。
 さっき、腎臓は尿中の食塩の排泄は0にできる、って言ったでしょう。だから僕らの体は食塩摂取量はそこまで少なくなっても大丈夫になってるんです。そういう自然の生活をしている人たちのところには「本態性高血圧」とか、年を取ると血圧が上がるとか、血圧が高いなんて人はいない。つまり「本態性高血圧」と僕らが言ってるのは、食塩をたくさん摂るような生活になってきてから初めてでてきた病気なんです。


――: 以前テレビで見たんですけど、たぶんアフリカだったと思うんですけど、少年が羊の血液と羊のミルクだけを1年間ん飲んでいて元気に生きていられる、という番組をやっていたんですけど。

黒川: 草ぐらいは食べていたんじゃない? それで必要なビタミンと食塩は足りてるけど、それだけだとKは足りないと思う。ミルクは食塩が少ない。そのほかになんか食べてない? 野菜とか果物なんか。果物はKが多いんだよ。



というわけで、1日1.5gでいきましょうと。

もうひとつ。

「サラリー」はローマ人が兵隊に与えた「岩塩」

 さてそこで僕らの体はね、今言ったように陸上の生物だから、常に食塩が少ないところで適応できるように調節系の遺伝子が仕組まれているわけ。西洋の近代文明社会でも、ルイ14世の頃でさえも塩は貴重品で庶民は十分に食べられなかったわけ。ルイ14世の頃は塩の利権の取り合いだったみたいだし、日本でも江戸末期の赤穂浪士の話だって「赤穂の塩」って、元々は塩の利権が絡んでいたんですよ。ということは普通の庶民が、かなり広い分野で食塩を比較的自由に安く使えて、食べられるようになったのは、ごく最近の話なんだ。たぶんヨーロッパで数百年。だから日本だと庶民の生活で塩が安く食べられるようになったのは、江戸末期からだから200年くらいだろうな。それぐらいの歴史ですよ。200年から400年ぐらいで遺伝子がそんなに変わるわけがないから、僕らの体は食塩が少ないときには強いけど、食塩が多いときには不利という、今の食文化ではアンバランスな状況なんです。



つまり、長いこと塩分の非常に少ない環境に対応するように進化して来たのに、たったここ200~300年で状況が変わっちゃったってことなんですね。


ナトリウムチャンネルの変異→高血圧の遺伝子? その1

 自然の世界では赤ちゃんはお母さんのおっぱいを飲む。お母さんのおっぱいは血液よりずっと薄くて食塩は少ししか含まれていない。でも自然の社会で哺乳動物っていうのは、赤ちゃんは最初はおっぱいを吸って生きてる。おっぱいは以外は何も食べてない。おっぱいに食塩が少ないということは、それぐらいの食塩で十分育つということの一つの証明だね。自然の世界で、もしおっぱいにたくさん食塩があったら、お母さんはどうなると思う?どんどん食塩が失われるからどんどん摂取しなくてはならない。突然、草食動物みたいに食塩を感知しなくてはいけなくなっちゃう。
 だからこのリドル症候群というのは、ナトリウムチャンネルの機能の亢進があるという変異。でも、自然の社会ではこういう変異が起こるのは得なんだよ。適応だね。だって食塩の少ないところで生活しているんだから、より生存に有利なんだ。ものすごく食塩が摂取しづらい草食動物のような生活を強いられているときに、この変異を持った人たちは得なんだ。少し血圧が他の人より高めかもしれない。とはいっても、本来は食塩の摂取量は少ないから血圧は低めなわけ。だから、こういう変異があると、少し血圧が高めだとちょっとアグレッシブになるかもしれないな。だけどそれが今言ったみたいに200、300年の歴史で突然食塩をたくさん食べるようになったから、高血圧という損な病態になってしまった。高血圧の関連遺伝子だというけど、それが今まで残っていた理由は生存に有利だったから。食塩が少なかったときだったから、血圧が他の人たちより少し高くても問題がなかったわけです。



黒川先生のお話はとっても分かりやすいので、ぜひリンク先でこの前後の記事も読んでみてくださいネ。

塩は生命維持には欠かせないものではあるけれど、どうやら必要以上にたくさん摂らなきゃいけないものという風に洗脳されちゃってるかも~。
人間にとって美味しく感じるものの1つだから、簡単に手に入れば何にでも入れたくなるのはしょうがないっちゃしょうがないけど、体はその処理にてんてこ舞いですよ。

ま、太っていた頃の私のように、『美味しいものをガッツリ食べて短命なら本望!』という人、それが本心ならいいんですけどね。
でも具合悪くなったらみんな病院に行くんでしょ?( ゚,_・・゚)ブブブッ
自分だけに不幸が降って来たような悲壮感漂わせちゃったりして。
で、自分の健康管理をバッチリやっている人に保険料を負担させて・・・。

ちょっとTV場の作った幻想の常識から離れて、冷静に考えたらわかること。
そして、ちゃんと頭で理解してから、3週間80/10/10チャレンジすると体が証明してくれますよ。
味覚もかなりリセットします。





本当の味

Posted by ヨーコ on   0 comments

80/10/10 Diet を始めてから、フルーツや野菜の本当の美味しさが良くわかるようになりました。
なぜ?って、調味料を使わないから。
Dr.グラハムはフルーツや野菜に存在する塩分だけで十分であって、それ以上の塩は毒にしかならないと言っています。

塩と脱水 ←過去記事です。

どのローフードの本を読んでも根底にあるのはDr.グラハムと同じナチュラル・ハイジーンの考え方。
でもどのレシピにも、アガベやメープルなどのシロップ、塩や味噌や醤油、オリーブオイルなどの絞った油脂が使ってあって、なんかちょっと違うな~と思うのは私だけなんだろうか?

理屈が通らないと納得できないダーリンと私。
だからローフードを食べるときは調味料は使いません。
調味料を使うのは人間だけ。野生では塩も醤油も味噌もシロップもそこらへんに転がってはいないのですから。
本来はそのままの味で美味しいはずなんです。

実際、慣れると調味料の入ったドレッシングを野菜に掛けるなんてもったいない。
ドレッシンングの味しかしなくなっちゃいます。

味付けをするようになったのは、地球の気候変動によって本来の食べ物であった果物が激減して、人間には食性に合わないものでも食べないと生きていけない状況に追い込まれたからなんじゃないかしら。
あ~、ごぼう嫌いの娘の名言を思い出すわ。
「わり箸を煮込んで柔らかくして、きんぴらの味付けをすれば同じだと思う!」 ( ゚,_・・゚)ブブブッ


沖縄パイン


あんなに好きだったスイーツも、今では異様な物質にしか思えなくなりました。
フルーツはそのままで完璧。
味も栄養も全てが揃ってる。
それは当然。だって、人間はフルーツを食べる動物だから。





生理機能に合った人間本来の食餌

Posted by ヨーコ on   2 comments

ダーリンの両親も80/10/10 Diet 3週間チャレンジを無事終了して、シェイプアップと体調改善をして帰りました。
家に帰ってからもそのままローフードライフ続行中。
毎日ドカ盛りサラダの写真を送ってくれます。
素晴らしい!

二人とも滞在中はいっぱいお散歩して、日に焼けて、ステキな笑顔でした。



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お散歩したホテルのお庭。
お~~っと!あれはバナナのお花ではないですか!
トロピカルな光景、ステキー



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ちゃんと理屈が分かればダイエットはそんなに大変なことではありません。
しかも80/10/10は生理機能に合った人間本来の食餌法なので、満足度が高く、思った以上にラクです。
今まで美味しいと思っていた料理は習慣で刷り込まれたものなのですね。



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フルーツをいーっぱい食べられるって幸せ~
今日は何食べようかな♪





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